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印刷会社が答える 印刷Q&A
印刷について
- ポストカード印刷をお願いしたいのですが、サイズは?
- ポストカード印刷を依頼した場合、郵便枠は付きますか?
- スキャニングはお願いできますでしょうか?
- クライアントへの納期がギリギリです。
納期を1日前倒して納品してほしいのですが・・・ - 注文した枚数の他に予備がほしいのですが、ついていますか?
- RGB・CMYKとは何ですか?
- 封筒印刷のページにある「HF」とは何ですか?
- 名刺の印刷をお願いしたいのですが、サイズは?
- DM印刷をお願いしたいのですが、サイズは?
- DM印刷を依頼した場合、郵便枠は付きますか?
- "ドブ" "断ち落ち" とは何ですか?
- 「塗り足し」とは何ですか? どうして必要なの?
- オンデマンド印刷とは? オフセット印刷とは? 何が違うの?
DMの基本サイズは、ハガキサイズ(148×100mm)となっております。
テンプレートもご用意しておりますので、ご自由にご使用ください。
ハガキサイズ以外のサイズも承っております。御見積もりいたしますので、
どうぞお気軽にお問い合せください。
はい、付きます。プリントワールドでは、「郵便枠と切手用の枠」を事前に赤色で印刷した紙を使用します。
<カラー片面印刷・カラー+墨1色両面印刷の場合>
表面にお客様のデータを印刷し、裏面に「郵便枠を切手の枠」が印刷されたものをご納品いたします。
「郵便枠と切手用の枠」が必要ない場合は、ご注文の際お申し付けください。ご対応させていただきます。
ただし、現状では、「郵便枠と切手用の枠」のどちらかのみというご要望はお受けすることができません。予めご了承ください。
<カラー両面印刷の場合>
通常、表面と裏面にお客様のデータを印刷し、「赤色の郵便枠と切手の枠」付きでご納品いたします。
カラー両面印刷の場合は、お客様のご希望の色で「郵便枠と切手の枠」を印刷できます。必要ないという方は、ご注文の際お申し付けください。ご対応させていただきます。
大変申し訳ございませんが、ネットからのご注文の場合、
現在、スキャニングサービスは行っておりません。
直接のご来店の場合は、スキャニングサービスを承っております。
予めご了承くださいますようお願いいたします。
クライアントへの納期がギリギリです。
納期を1日前倒して納品してほしいのですが・・・
大変申し訳ございませんが、弊社からお客様への納品の前倒しはできません。
クライアント様への直送も承っておりますが、配送会社・到着時間の指定が出来ない点を鑑みましても、少しのゆとりを持ってご注文くださるよう、お願いしております。
何卒、よろしくお願いいたします。
オンデマンド印刷の場合は、予備をおつけしておりません。お客様のご希望が合った場合、1部のみ、見本としてお送りいたします。
※但し、大判プリントは除きます。大判プリントの場合は、1枚ごとの価格設定となっておりますので、見本をお付けできません。必要枚数でのご注文となります。予めご了承下さい。
オフセット印刷の場合は、若干の予備をおつけするようにしております。ただし、印刷行程が難しい場合、予備をおつけできないことがございます。
そのため、おつけできる予備の有無・枚数の指定は承っておりませんので、悪しからずご了承くださいませ。
RGBとは、Red(赤)・Green(緑)・Blue(青)の略です。
CMYKとは、Cyan(シアン・藍)・Magenta(マゼンタ・深紅)・
Yellow(イエロー・黄)・black(BK・Key tone・ブラック・黒)の略です。
RGBは、光の三原色とも言われ、目に見える色は、
RGBそれぞれの数値で決まります。
ではなぜ、カラー印刷ではCMYKインキを使うのでしょうか?
実は、CMYKインキは、光をコントロールするために作られたものなのです。
突然ですが、りんごがなぜ赤く見えるかご存じでしょうか?
人は、目に入ってくる光を解析して、
その物が赤色だとか青色だと判断します。
りんごは、(りんご自体は発光していませんので)
白色光が当たると、赤色(りんごの色)のみを反射し、
他の光を吸収してしまいます。
その結果、人の目には赤色(りんごの色)だけが入り、
人は、「りんごは赤だ。」と思うのです。
CMYKインキの役割とは、CMYKそれぞれの配分を調整することで、
「紙に当たって反射する光」をコントロールすることなのです。
これにより、たった4色でカラー印刷が可能になるのです。
(しかし、CMYKには限界があります。それについては、また別のQ&Aにて。)
HFとはハーフトーンの略で、淡いパステルカラーのことです。
封筒の製造メーカーによって、呼び方は様々です。
例)エクセルカラー、フレッシュトーン、Hiソフトカラーなど。
プリントワールドでは、お客様の企業イメージをできるだけ損なわぬよう、淡いパステルカラー4色とホワイト(ケントとHFホワイト)を封筒の紙色として選定しております。
また、HF系は色が淡い分、地色の影響が少ない状態で印刷できるため、仕上がりがイメージしやすくなっております。
当サイトに記載している色以外の封筒への印刷も承っております。
お気軽にお問い合せください。
名刺の基本サイズは、91×55mmとなっております。
テンプレートもご用意しておりますので、ご自由にご使用ください。
上記以外のサイズも承っております。御見積もりいたしますので、
どうぞお気軽にお問い合せください。
DMの基本サイズは、ハガキサイズ(148×100mm)となっております。
テンプレートもご用意しておりますので、ご自由にご使用ください。
ハガキサイズ以外のサイズも承っております。御見積もりいたしますので、
どうぞお気軽にお問い合せください。
はい、付きます。プリントワールドでは、「郵便枠と切手用の枠」を事前に赤色で印刷した紙を使用します。
<カラー片面印刷・カラー+墨1色両面印刷の場合>
表面にお客様のデータを印刷し、裏面に「郵便枠を切手の枠」が印刷されたものをご納品いたします。
「郵便枠と切手用の枠」が必要ない場合は、ご注文の際お申し付けください。ご対応させていただきます。
ただし、現状では、「郵便枠と切手用の枠」のどちらかのみというご要望はお受けすることができません。予めご了承ください。
<カラー両面印刷の場合>
通常、表面と裏面にお客様のデータを印刷し、「赤色の郵便枠と切手の枠」付きでご納品いたします。
カラー両面印刷の場合は、お客様のご希望の色で「郵便枠と切手の枠」を印刷できます。必要ないという方は、ご注文の際お申し付けください。ご対応させていただきます。
「ドブ」とは、仕上がりサイズより大きめにはみ出した部分の俗称で
断裁したときに白がでないようにするための「保険」のようなものです。
「ドブ」が無いと、断裁が必要以上に厳密になり、
コンマ何ミリというほんのわずかなズレでも
白の部分が出てしまい、見た目が悪くなってしまいます。
紙からはみ出すように、あるいは紙いっぱいに印刷するデザインをした場合、
紙を断裁した際に、はみ出した部分が切り落とされることから、
その印刷物は「断ち落ち」がある印刷物と呼ばれます。
塗り足しとは、裁断するサイズ(仕上がりサイズ)より大きめに
はみ出した部分のことをいいます。
俗に印刷業界ではドブと言われ、断ち落ちがある印刷物の場合、
通常上下左右3mmずつ必要とされます。
それでは、A4のチラシを製作する場合を例にご説明します。
まず、最初に知っておいていただきたいことがあります。
A4の印刷物を作るとき、印刷会社はA4の紙には印刷しません。
必ず、A4より大きいサイズの紙に印刷をして、後から余分な部分を断裁機で切り落とし、A4のサイズに仕上げます。(これには、いくつか理由がありますが、本題から逸れてしまいますので、それは後ほど別のQ&Aでご説明します。)
さてさて、A4のサイズは、210mm×297mmです。
紙面から背景や写真・文字がはみ出すようなデザインをした場合、仕上がりサイズのギリギリ(210mm×297mm)で印刷してしまうと、どうなるでしょうか?
仕上げで紙を断裁する時、万が一コンマ何ミリずれただけで、白い部分が出てしまいます。人の目というのは正確なもので、そういう細かいものほど際だって見えてしまうものです。そうなっては、折角デザインしたものが台無しです。
そこで登場するのが、トンボです。
トンボには、いくつかの形状があるのですが、トンボとしての役割を果たすため、どの形状のトンボにも2つの共通点があります。
1.4つのコーナートンボとセンタートンボで構成されている。
2.コーナートンボは、内トンボと外トンボで構成されている。
コーナートンボの青い線が内トンボ、赤い線が外トンボです。
内トンボ(青)の延長線で断裁すると仕上がりサイズになります。また、内トンボ(青)と外トンボ(赤)の間(右図のグレーの部分)が、「塗り足し」部分で、切り落とされる部分です。
前述の通り、この余白は通常、上下左右各3mm必要です。
例えば、背景に黒を敷いたA4のチラシを作る場合、背景の黒ベタのサイズは
横: × 210mm → ○ 216mm( = 210 + 3 + 3)
縦: × 297mm → ○ 303mm( = 297 + 3 + 3)
というふうになります。
トンボと塗り足しは、商品/印刷物をお客様のイメージ通り仕上げるために、無くてはならない存在なのです。プリントワールドでは、予め紙のサイズに合わせてトンボを作成した「テンプレートデータ」をご用意しております。ご自由にご使用ください。
「オンデマンド印刷はなんで安いの?」
「品質は大丈夫なの?」
という質問をよく伺います。
簡単にお話すると、「はじめての方へ」でご説明している通り、
オンデマンド印刷とは、
・短納期で製作・ご納品が可能で
・「数が少ない印刷物」または「種類の多い印刷物」に適した
・印刷会社が仕上がりを見ても、品質的に、
お客様へ自信を持ってご提供できる
印刷方式のことです。
ここでは、さらに詳しくお知りになりたい方のために、ご説明いたします。
(オンデマンド印刷の簡単な説明はこちら)
まず、比較の対象として「オフセット印刷」をご説明します。
「オフセット」というのは、印刷の方式です。
オフセット印刷とオンデマンド印刷では、印刷の方式が違うのです。
印刷とは、そもそも何なのでしょうか? あまりにも日常に密着しすぎて、おそらく多くの方は、深く考えたことが無いのではないでしょうか?
印刷とは、インキ(またはインクやトナーなど)を使って、文字・図形・写真を紙(または他のメディア)に刷り出すことです。
「印刷の方式の違い」とは、紙にインキを載せる「方法の違い」のことを指します。
オフセット印刷の場合、まず印刷するためには「版」が必要です。(弊社は、CTP製版)
版とは、紙に刷り出すための「元」です。「高橋」というハンコを押す時も、朱肉とハンコと紙と下敷きが必要です。この例えでいくと、朱肉が「インキ」で、ハンコが「版」になります。(下敷きがこれから説明する、オフセットで言う「圧胴」とも言えます。)版を製作したとき、版には凹凸ができます。この凹凸は、油が好きか、水が好きかの違いを示します。油と水は反発します。この水と油の反発を利用して、オフセット印刷の場合、印刷する部分か印刷しない部分かの境目を決めているのです。
オフセット印刷機は、簡略化すると次の5つの部品で構成されます。水ローラー、インキローラー、版胴、ブランケット胴、圧胴です。
まず、版を版胴にセットします。版胴に巻かれた版に、水と油が乗ります。印字される部分は、油が好きなのでインクがくっつきます。逆に印刷されない部分は、油より水の方が好きなので、インキが乗らず水が乗ります。このようにして、印字部分にだけインキが乗った状態で、ブランケットに版が接触したとき、ブランケットにインキが転移します。これがOFF(オフ)なのです。その後、ブランケットが紙にインキを押し当てて転写します。これがSET(セット)なのです。2つを合わせて、オフセット印刷と呼びます。(最近では、水なし平版というのも出てきていますが、その話はまた今度...)
それでは、オンデマンド印刷はどういう仕組みなのでしょうか?
オンデマンド印刷には、かなりの種類が存在しているのですが、弊社のオンデマンド印刷は下記の2種類です。
■無版 トナーオンデマンド(電子写真方式)
■無版 インクジェットオンデマンド
両方に共通しているのは、版が無いということです。パソンコンからオンデマンド印刷機に直接データを送り、デジタルデータをそのまま印刷します。また、通常乾燥時間を必要とするインキを使わず、トナーやインクを使います。
【利点】
・版を製作する必要がないため、セット料金・初期費用が安い。
→小ロット印刷に適している。
・インキと違い、乾燥時間が必要無いため、印刷の後の加工・梱包がすぐできる。
→短納期が可能。
・版がないので、1枚ごと内容が違っても追加料金がほとんどかからない。
→バリアブル(可変)印刷に適している。
・写真をCMYK分解する必要が特に無いため、RGBのまま印刷することが可能。
→CMYK特有のくすみがほとんど無い。
【欠点】
・費用的な問題で、大量の複製には適さない。(オフセット印刷の方が安くなる。)
・解像度は、オフセット印刷(CTP版)の方が高い。
弊社では、ここ数年オフセット印刷の設備を強化しながら、オンデマンド印刷にも力を注いできました。それは、数年前から世の中が「個」の時代へと変わり始めていたからです。「個」あるいは共通の趣味・趣向を持ち情報を共有する、細かく分かれたコミュニティに対して、広告宣伝や情報の発信を行おうとした時、オフセット印刷だけでは、費用対効果を考慮すると限界があると考えたからです。
オフセット印刷もできる「オンデマンド印刷の専門家」を
プリントワールドは目指します。
これは、お客様にとってどの方法が一番適切な印刷なのかを真剣に考え抜くということです。さらには、どのような印刷・加工をすれば更なる付加価値をお客様にご提供できるかを常に考え続けるということです。それが、私たちの役目「印刷コンサルタント」です。












